SV シーズン1 最終13位

TN ノア Bloom

火力のあるサーフゴー+ゴツメカイリューが強力だと感じそこから残りは本当になんとなく並べただけ。

215(252)-132-172(148+)-x-106(108)-67

ステロが見るからに刺さってるような相手に選出した。最終日はほぼ出さなかった。

 

197(244)-154-161(252+)-x-120-102(12)

マルスケによる受けきり、電磁波やゴツメの削りでのサイクル補助、ドラゴンテールによる積みの流しなど、環境のあらゆるポケモンに後出しし仕事が遂行できる超万能ポケモン。vs受けルを除く全対戦で選出しサイクルの核となった。調整は本来Bを削りSを麻痺後の最速ドラパルト抜きの物を使用する予定だったがレンタル作成時に間違っていることに気付かずにそのまま最後まで使い続けていた。

 

167-x-110-177(252)-111(4)-165(252+)

サーフゴー+カイリューで崩せない数値受けや対策必須のキョジオーンに強く、ある程度汎用性のあるポケモンとして採用。カイリュー+サーフゴーと合わせてタイプ受けのサイクルを形成することができた点や最終盤は瞬間火力のあるカイリューが少なかったためサーフゴー+カイリューのような並びを崩すことができこの2匹が相手の見せ合いにいた際は積極的に選出するようにした。

 

175-212(252)-117-x-108(4)-167(252+) ※変身後

当初は増加していたセグレイブに対してのびっくりワンパン枠として色々試して中で格闘テラス拘り鉢巻のイルカマンを採用。ついでにサザンドラも倒せる。このポケモンでの見せ合いでの圧力によりヘイラッシャやゴツメ等のカイリューの選出を強要し、これらとの対面からサーフゴーのトリック、サザンドラの挑発身代わりで相手を崩すという動きを何度も取ることができた。刺さってる相手には持ち前の制圧力で選出した際もしっかりと仕事した。このポケモンは初手選出する場合ほぼ出し負けから始まるのが難しいと考えていたが、一部出し勝ちが出来るこの型は少しだけ扱いやすかった。

 

131(4)-142(252)-100-x-125-162(252+)

天然いない相手にワンチャン刺さるかもと思って入れた。そんなことはなく最終日出さなかった。なんとなくドドゲザン虐めたい格闘テラス。

 

163(4)-x-115-185(252)-112-149(252+)

有利対面で相手のサイクルに負荷をかける、カイリュー等とサイクルし削りを入れた後上から掃除する、トリック等を絡めた崩しを行うなど、あらゆる役割を持ちカイリューと一緒にほぼ全対戦で選出した。環境に多いガブリアスカイリューを少し削った後上から処理することが可能な鋼テラス拘りスカーフでの採用。

 

vs受けサイクルを除きほぼ全対戦サーフゴー+カイリュー+イルカマンorサザンドラで選出。イルカマンはほぼ必ず初手で選出した。

メイン 最終13位  サブ 最終158位

最近ずっとマリオカートしてて新作ブームで約1年半ぶりに最終日朝までポケモン打ち込んだけど目標にしてた最終1桁取れなくて悔しい(。•́︿•̀。)

 

追記

最終レート2362嬉しい