SBMと申します。
このブログは主にシングルレートの構築記事を更新していきます。最近はマリカしてて更新してません。
各世代1番いい成績
7世代
S12 最終5位
8世代
S12 最終3位
ステロ+ウツロイドの刺さりが良いと感じたため相性の良いカバウツロから構築をスタート
→ウツロイドと攻めの補完がよく、エースバーンを上から殴れるスカーフ水ウーラオス
→ステロ込みで受けを崩せ、汎用性のある珠エースバーン
→ステロカミツルギとウオノラゴン絡みがしんどかったのでブーツサンダーと守るナットをそれぞれ採用
カバルドン@お盆のみ 砂起こし
215(252)-132-169(124+)-x-109(132)-67
ウツロイドが投げられないサンダー入りに対して最低限流せるようにD降り。あくび地震ステロ確定枠で@1はサイクル選出やTODに役立つ怠けるとした。実際ほぼ全ての対戦でウツロイドを選出したことやBが足りないと感じる場面が多かったためHB特化でよかった。
サンダー@厚底ブーツ 静電気
197(252)-x-150(252+)-145-111(4)-120
ボルトチェンジ 熱風 暴風 羽休め
カミツルギに誰も勝てなかったのでHB特化厚底ブーツでの採用。きのみに比べて単体としての性能は劣ってしまうが、それでも十分強力で、vsラグツルギやカバサンダーナットミラーマッチなどブーツのおかげで拾えた対戦も思ったよりあった。
ナットレイ@食べ残し 鉄のトゲ
181(252)-114-201(252+)-x-137(4)-22
ジャイロボール 宿り木の種 守る どくどく
対サンダーノラゴンに対して有利にサイクルできるやどまも毒採用。浮いてる羽持ちやポリ2等に毒を入れサイクルが楽になることが多かった。
ウツロイド@パワフルハーブ ビーストブースト
185(4)-x-77(76)-169(172)-152(4)-170(252+)
メテオビーム ヘドロ爆弾 草結び マジカルシャイン
構築の軸。ステロと合わせることでいろいろな構築を一匹で持っていく力があることやサンダーをあと投げからみれるポケモンが1匹しかいないため、ナットやガルドなどがいる構築を除きほぼ全ての対戦で選出した。サブウェポンはドサイ、ラグが多かったため打点となる草結びと、格闘竜に安定打点となるマジカルシャインを採用。序中盤にガブリアスが多くマジシャはほぼそこ意識だったが最終日は減っていたのでサイコショック等でよかった。
エースバーン@いのちのたま リベロ (巨大マックス個体)
155-168(252)-95-x-96(4)-188(252+)
ウツロの崩せないナットやドヒド、ラッキー絡みを崩す枠。個人的には飛び跳ねるが無いために選出をしづらい場面が多く、上記以外の並びに対して全く選出できなかった。
175-182(252)-120-x-81(4)-163(252+)
水流連打 インファイト とんぼ返り 冷凍パンチ
ウツロイドと攻めの補完が良く素のエスバやSの上がったランドロスなどを上から叩けるのが強かった。水流インファが確定で@2はサイクルしやすくなる蜻蛉と重かったカイリューを強引に倒しにいける冷凍パンチとした。
選出
ウツロイドが通せなさそうな時は カバ+@2
TN エルガンダー 最高レートは2112から一勝で2120前後 最終レート2098 最終16位
あとがき的な
(以下敬態)
久々に緊張感のある最終日で戦えて特に8時以降はボスラッシュで楽しかったですが最後9位から20位に負けてそこで時間切れでとても悔しかったです。完全に私事ですが5月終盤にスイッチライトが壊れてしまい電源がつかず、データ移行ができずに1800時間プレイしてたデータの育成個体もろもろ全て吹き飛んでしまいシーズン初日に作ったこの並びのレンタルしか手元に潜れる構築がなく、最終日増えていたクレセやドサイナット絡みに全く対応できずにマッチングしたらひたすら泣いていました。でもそれ以外に対してはかなり戦えていたのでこの並びを最後まで使い続けてよかったと思ってます。6月は別ゲーやろうって決めてたけど悔しかったからポケモンもしたいねんな。
TNの由来
サムネ用
勝てなかったけど楽しかった記念。
中盤使用
ザシアン@剣 陽気hds カイオーガの潮吹き耐え 耐久ザシアンミラーS勝てそうな実数値194 余りA
きょじゅうざん じゃれつく ワイルドボルト 身代わり
カバルドン@オボン 腕白HB
じしん 氷の牙 あくび 怠ける
ラッキー@きせき 図太いHBd ウーラオスのインファ耐え 余りD
地球投げ ステルスロック たまごうみ でんじは
サンダー@珠 控えめCS
ライジングボルト 暴風 熱風 羽休め
ウーラオス@襷 陽気AS
インファイト 暗黒強打 カウンター 不意打ち
ドヒドイデ@ヘドロ ずぶといHB
ねっとう どくびし トーチカ 自己再生
サンダーラオスザシアンの対面選出、カバラキのなんちゃって受け回し、ヌオー入りにドヒドのどくびしからザシアンの身代わりで強引にヌオー突破。この3点を考えた構築
最高2080くらい 中盤に2位が2020くらいの時に2080くらいまで上げてニチャニチャしてたら普通に勝てなくなって1900くらいまで落ちでそこから上がらなくなった。
最終日使用
カイオーガ@珠 控えめ エスバの特化ジェット+珠ダメ耐え ダイアイス+あられでウーラオス確定 S実数値なんとなく129
こんげんのはどう 冷凍ビーム 雷 破壊光線
カバルドン@オボン 腕白HB
じしん 氷の牙 あくび 怠ける
ウツロイド@ハーブ 臆病BCS
メテオビーム パワージェム ヘドロばくだん 草結び
ナットレイ@残飯 生意気HD
ジャイロボール タネマシンガン 守る 宿木のたね
ウーラオス@鉢巻 陽気AS
暗黒強打 インファイト ふいうち 毒づき
メタモン@気合の襷 生意気HD
へんしん
弱いし2100行ける気しなかったけど珠オーガと襷メタモンが楽しすぎて最終日これでずっと潜ってた。ザシアン、日食ネクロ、ムゲンダイナ軸はほぼ勝てたけど黒バド、カイオーガ軸にほぼ全敗。メタモンがいるせいでカイオーガがスカーフじゃない読みされまくった。どっちもスカーフ持ってないのに。
最高2055くらい 最終1990くらい? 291位
来期はがんばるびぃ
適当に6匹詰め込んだだけなのでかなり雑
ボルチェンサンダー+ウーラオスはとりあえず強いので採用。
色々なサンダーを試しHC怪電波が最もしっくりきた
→受けづらい両ウーラオスの鉢巻インファイト以外全てに最低一回あと投げでき、上から動けるのを評価してスカーフ水ウーラオス
→エースバーン受けとしてHBカバルドン
→サンダー受けとして使ってみたかったチョッキヤドキング
→ウオノラゴン+αを倒すための毒ナットレイ→カイリューに勝てるミミッキュ
カバルドン@オボンのみ 特性 砂起こし 性格 わんぱく
215(252)-132-187(252)-x-92-68(4)
エースバーン、バンギラス、ドリュウズなどを受ける。地震あくびは確定で@2はサンダーやヤドキングとサイクルするための怠ける、サンダーの一環を作りやすくするためのステルスロックとした。
サンダー@鋭いくちばし 特性 プレッシャー 性格 控えめ
189(188)-x-105-193(244)-110-130(76)
ボルトチェンジ 暴風 怪電波 羽休め
サンダーで先ダイマしたい展開が多かったので火力の出る型にした。怪電波採用で数的有利をとった後、構築次第では初手からのTODが大きな勝ち筋となる他、サンダーで相手の特殊を強引に見にいく選出をしてもなんとかなることがそこそこあり強かった。
特性は多用するTODで有利になるプレッシャーとした。
ウーラオス@こだわりスカーフ 特性 不可視の拳 性格 意地っ張り
175-200(252)-120-x-81(252)-149(252)
水流連打 インファイト 雷パンチ とんぼ返り
初手から投げ相手に負担をかけつつ裏とサイクルし、お互いにダイマが切れた後の最後の詰めとして強かった。相手の受けに勝てるポケモンがいなかったのでステロ等を絡めてダイナックル+ダイサンダーでドヒドイデを倒せるために性格を意地っ張りとした。
こだわってしまった後死に出しカイリューに起点にされないためにとんぼ返り⇄冷凍パンチでも良いかもしれない。
ミミッキュ@命の珠 特性 化けの皮 性格 陽気
131-142(252)-100-x-125-162(252)
じゃれつく ゴーストダイブ かげうち 剣の舞
カイリューに対してのストッパーとなる他サイクルした後の詰めとして強かった。
最初はHAアッキで使用していたがサンダーで先行ダイマを切る展開が思ったよりも多くその際に相手のラス1ミミッキュに対して上から動けないのが不便だったのでAS、持ち物は余っていた珠とした。
ナットレイ@食べ残し 特性 鉄のトゲ 性格 のんき
181(252)-114-201(252)-x-137(4)-22
ジャイロボール 宿り木の種 守る どくどく
ウオノラゴンを受けのために採用。技構成はエラがみを受けた後後体力管理するためのやどりぎ守る、裏のサンダー等に負担をかけれるどくどくとした。ほとんど選出しなかったが出した時はかなり活躍した。
ガラルヤドキング@突撃チョッキ 特性 再生力 性格 生意気
202(252)-85-100-131(4)-178(252)-45
前期1位のパクリ。サンダー+ナットレイやボルトロス+ヒードランなどに刺さった。しっかりとしたウーラオス受けを採用していないのになんとなくで入れてしまったためウーラオス入りに対しての立ち回りが窮屈だったが単体としてはかなり強かった。
選出は大体カバ+ナット以外から2匹
TN リョウ 最終23位 最高レートは多分2097から±1くらい 最終レートは 2093
最後の対戦が終わったのが8時59分5秒くらい、その時のレートが209xなの気づいていたのでボタン連打して潜ったが「対戦相手が見つかりました!」のメッセージがでた後ちょうど9時になり選出画面に移行することなく通信エラーが起きた。ぴえん
最初の()数行は読み飛ばしてもらって構いません。
(*~2000まで前期のS12 最終3位 カバサンダー からウツロイド、ミミッキュ→ドラパルト、ポリゴン2にしたもので潜り、2000~最終日の夕方頃まで本記事の並びを使用し最高レート2140。
そこから2050くらいまで落ちた後再び~2000までの並びを使用し最高214x。
どちらで記事を書くか悩んだが、2140までの証拠画像しか持っていなかったのとほぼ同じ内容の記事書くよりもいいかなと思いこちらを記事にした。一応「記事と当たった並び全然違うぞ」ってなる可能性があったんでね*)
スカーフサンダーを使ってみたくなったのでここから構築をスタート。
ボルトチェンジの一環を切ってくる地面を起点に通すことができる剣舞ランドロスを採用。
サンダーのボルチェンからエースバーン、サンダーに対する引き先が必要だったのでエスバ受けとしてカバルドンを入れようとしたが、なんとなくカバランドが並ぶのが嫌だったのでドヒドイデに変更、サンダー受けとしてステロが撒けて数値の高いバンギラスを採用。
ここまででドヒドバンギという並びができたのでグラスフィールドでこの二匹がゴリゴリに回復していくやつをやりたくなったのでゴリランダーを採用。
相手のブリザポスが受からないのとランドロス以外で地面を相手にできないのがさすがにしんどかったのでHBテッカグヤを採用した。
サンダー@こだわりスカーフ 特性 プレッシャー 性格 控えめ
165-x-105-194(252)-111(4)-152(252)
10万ボルト ボルトチェンジ 暴風 熱風
初手から選出しボルトチェンジから展開する。抜いてると思って突っ込んでくる相手を削りながら逃げて裏で受けダメージレースを有利に進めれる点、このポケモン自体の型の多さ、受けづらさから対面ダイマックスで処理をしようとしてくる相手も少なくなく、相手のダイマックスを見てから引き先や展開を選べるのが強力であった。
H4D4振りヒヒダルマが熱風で確定で落とせるようになるので性格は控えめ。特性は相手に特性発動順や行動順以外で絶対にスカーフを考慮されないプレッシャーとした。実際相手がスカーフレヒレの場合のみでしかデメリットはなく、スカーフっぽそうなウーラオスを上から倒したり、フェロ絡みの受けに対して上からボルチェンを通してそのまま裏のドヒドでTODで勝ちなどが何度かあった。(多分静電気の方がいい)
ランドロス@ラムのみ 特性 威嚇 性格 陽気
165(4)-197(252)-110-x-100-157(252)
サンダーで展開しづらそうな相手に初手で投げ有利対面なら強引に剣舞しダイマ、そうでなければ引きからサイクルを回し有利対面るor相手を削ってから展開するのが強かった。剣舞さえできればほぼ止められるポケモンがいなかったので安定行動とか意識せずに有利対面ではとにかく舞うことしか考えなかった。
持ち物はカバルドンに強く出れるラムのみ、性格はスカーフレヒレやフェローチェなどを+1で抜くために陽気とした。
ドヒドイデ@黒いヘドロ 特性 再生力 性格 図太い
157(252)-x-224(252)-73-163(4)-55
熱湯 トーチカ 黒い霧 自己再生
物理全般に対しての引き先。熱湯自己再生は確定で@2は相手のダイマックスをいなしながらサンダー等で切り返しを可能とするためにトーチカ黒い霧とした。必ず相手は何かしらドヒドイデを突破できる駒を絡めた選出になるため、相手の選出を読みやすかった。終盤多かった耐久振りの竜舞羽@2のカイリューに対してそこそこ安定して勝てたのが楽だった。
バンギラス@食べ残し 特性 砂起こし 性格 慎重
193(140)-154-130-x-151(140)-110(228)
H16n+1 S+1で最速ウーラオス抜き 余りD
岩石封じ 馬鹿力 竜の舞 ステルスロック
前期のサックーさんのパクリその1。記事を見て強そうと思いとりあえず使ったらとても使用感がよく、最後まで使った。欲張りな技構成だがサンダー、ポリゴン2等に対してはしっかりと役割が遂行でき、そこから相手の想定外の勝ち筋を掴めたりする点が強力だった。しかし終盤のサンダーはほぼ全てボルトチェンジを所持しており、注意しないと対面操作から崩されてしまうこともあったため構築全体でサンダーをバンギラスに一任してしまったのがよくなかった。
ゴリランダー@命の珠 特性 グラスメイカー 性格 意地っ張り (巨大マックス個体)
179(28)-194(252)-110-x-90-134(228)
グラススライダー はたき落とす 馬鹿力 剣の舞
前期のサックーさんのパクリその2。こちらもとりあえず入れたらとても使用感がよく、最後まで使った。想定外の火力、打ち分け可能という点から相手のゲームプランを崩壊させた。とにかくキョダイコランダの火力が馬鹿でステロ等を絡めた後強引なダイマックスで相手を倒し、さらにダイマが切れた後も強力な先制技で相手を縛るという展開を何度も作れた。
↑バンギラスとゴリランダーの参考元の記事。無断転載なので問題があれば削除します。
テッカグヤ@バンジの実 特性 ビーストブースト 性格 呑気
203(244)-121-170(252)-127-123(12)-72
ドヒドイデで受けることのできないランドロス、ドリュウズ、カミツルギやブリザポスなどを誤魔化す枠。ダイスチル媒体になり一致高打点のヘビボン、ドリュへの打点のかえんほうしゃ、非ダイマ時にサイクル参加するためのやどりぎ守るとした。飛行技が欲しい場面がそこそこあったが4つの技どれも切ることができなかった。
TN リョウ 最終78位 レート206x
(2140到達時の画像)
最後に
(以下敬体) 最終日友達の家でみんなスマブラやってる中一人コーヒー片手にランクマを潜り続け、初日の出に向かう車の中でも友達に車を運転させ、黙って黙々と潜り続け陰キャムーブをして1位目指してましたが全然届かなくて悔しかったです。勝てば2150の対戦が3回あり全部自分の選択ミスから負けに繋がったのでもっと立ち回りを煮詰められるようにしたいです。
勝てなかったけど初めて特殊ルール触って楽しかったので書きます。
(以下常体)カバラキメタモンを固定し軸の禁伝枠をイベル、日食ネクロ、ムゲンダイナをそれぞれ試し使用感のよかったムゲンダイナを使用した。
腕白 215(252)-132-187(252+)-x-92-68(4)
対エースバーンに対して受け出すポケモンとして通常ルールでも使い慣れているカバを選んだ。地震、あくびは確定でカバラキでサイクルする上で崩されないための怠ける、最後は全体的に浮いているポケモンが多いと思ったので打点となる氷の牙を採用した。
穏やか 357(252)-x-31(44)-x-167(212+)-70
HD C202カイオーガの雨眼鏡潮吹きが1.9%の乱数2発 余りB
カイオーガを一匹でみれる枠として採用。かなりDに割いたので特殊禁伝全般に対して安定したが、Bに割いていないラッキーの単体としての性能の低さが気になることもあった。
臆病 246(244)-x-144(228)-165-115-170(36+)
S 耐久ムゲンダイナミラーで勝てそうならへん H 3nでできるだけ高く 余りB
使ってみてとにかく強かったので採用。技は構築によっては有利対面を作るだけで詰ませられるコスパ自己再生、構築全体で遂行速度が遅かったのと放射1Wと思って舐めてくる相手を咎めるダイマックスほう、鋼への打点として火炎放射とした。持ち物は多少の不利対面でも強引な積みができるのが強いと思い混乱実とした。
のんき 203(244)-121-170(252+)-127-123(12)-72
カバルドンへの役割集中で押し切られないために主にエスバ以外の物理をみるためにHBでの採用。カバカグヤと並べることで一応ザシアンにメタモン抜きでもなんとか対応することができる。意図はしていなかったが構築全体で重かったブリザポスとカミツルギにそこそこ強く出ることができた。
図太い 225(156)-94-145(252+)-105-115-93(100)
H 16n-1 Bぶっぱ(無振りカグヤのヘビボンを身代わりが最高乱数以外耐え) 余りS
ミラーっぽい並び、受けに対して強く出られる型のラプラスを採用。カグヤ等を突破するための身代わり+一撃技(一番一貫してそうなつのドリルを採用)以外は特になんでもいいと思ったのでダイマする展開になった際に最も高い威力のキョダイセンリツが打てる吹雪、バンギラスピンポイントで打点となるボディプレスを採用。当初そこまで選出するつもりはなかったが、スイクンやラプラスを見て投げざるを得ない試合が思ったよりも多かった。
慎重 155(252)-x-x-x-96(156+)-81(100)
Hぶっぱ S 無振りGマタドガス抜き 余りD(夢特性はSVの個体しか持っていなくて特性パッチ勿体無かったのでどうせミラーのS勝っちゃってるなら少し振ってGマタドガス対面で上から変身できるところまでSを伸ばした。)
Bキュレム、ゼルネアス、白黒バドレックスなど構築で受からないポケモン全般を雑に切り返せて強かった。選出画面にいるだけで相手の選出を読みやすくなり対戦を進めやすかった。
もろもろ
(以下敬体)初めての特殊ルールで1800行けたらいいなくらいに思ってましたがチャレ2回落として悔しい〜〜でも準備段階から練習、本番の対戦もめちゃくちゃ楽しかったです。同じルールでリベンジしたいし今後特殊ルールの大会にも積極的に参加したいと思います。