S11 最終6位

展開、サイクルの2軸

序盤適当に使ってた並びに入っていた電磁波カミ、舞スケショカイリュー、身代わりビルドラオスの展開選出が強力で、ほぼこの選出だけで序盤中盤ずっと1桁にいられたのでこれを軸とした。

上記3体選出で特に重かったのがヘイラッシャ、電気パオジアンくらいでその二匹がいなければ多少きついポケモンも誤魔化せると感じた点、また、上記二匹は今期のトレンドではないと感じた点からこれら2匹は無視しある程度何に対してもカミカイリューウーラ選出をする前提で、残り3体は補完ではなく選出圧力のある別軸を用意した。

見せ合いで圧力のある別軸としてチオンジェン軸を採用(キョジオーンと悩んだが自分はチオンジェンの方が扱えると判断した)。相棒として毒びしの撒けるドヒドイデを採用。ラスト一体チオンドヒドと相性がよく、見せ合いでの圧力という点を満たせるイーユイを採用した。

(記事を見やすくするためにこの順で配置してるが、対戦時にはカイリューチオンドヒドを上に並べてた。)

 

159(228)-x-117(252+)-155-155-159(28) 

B特化 S最速ランド抜き抜き H余り

普通の電磁波カミ。相手していて最も面倒な型であると感じていたため今期は自分で使った。本来このポケモンの拒否手段をある程度どの構築も用意していると思うが、見せ合いのチオンドヒドが崩しの誘導をしている点やそもそも見せ合い時、相手視点眼鏡等っぽく見えている点で電磁波に無抵抗なポケモンとの対面ができることが多かった(と思っている)。ほとんどの対戦で初手選出をしたが、後述する初手イーユイのパターンの際にカイリューへの起点回避として、チオンドヒドでサイクルした後のスイーパーとして裏から選出することも稀にあった。1痺れでもしたらそのまま対面突破し、相手の裏にまで電磁波が入るという展開もそれなりにあり最高の運勝ちポケモン。テラスはサフゴのゴルラ、対水ラオスを考慮し水タイプ。

 

167(4)-186(252)-115-x-120-145(252+)

ASぶっぱ(1舞での抜ける範囲を考え最速)

普通のダイスカイリュー。終盤になるにつれて刺さりが悪くなった気がする。理想展開としてカミが電磁波を撒いた後、極力二手目に投げ麻痺った相手の前で竜舞をするということを心がけた。その理由として舞ったダイスカイリューの止め方として

・ブーストカミの甘えるや電磁波による機能停止

カイリューにテラスを切り、スケショのダメージを抑えながら倒しにくる

の二点が多いと感じた。これらに対し、

・カミに対してはテラスさえ切れば機能停止にはなるが突破可能

カイリューに対してはアイアンヘッドを選択することで相手が妖精テラスの場合完封される展開を避けられる。鋼、ノーマルテラスの場合後述の水ウーラオスが起点にすることができる。なんなら相手が怯む可能性もある。

上記二点はいずれも後述する次に展開する氷技のない水ラオスが最も相手にしたくない

・テラスを切らないカイリュー

・ブーストカミ

の二点を先にカイリューで除外できることになる。選出が崩しに寄りすぎている相手には1回舞っただけで全部貫けることもあった。

テラスは舞う範囲を広げられる半減の多い鋼テラス。

 

205(236)-152(12)-130(76)-x-81(4)-154(180+)

H4n+1で最大 S麻痺した最速ブーストカミ抜き(準速100族抜き) B余り

元々、対ママンやキョジを想定した身代わり採用のビルドウーラオスであったが、カミの電磁波やテラスの耐性変更と合わせてかなり広い範囲の相手に身代わりを残し積んでドンチで回復し突破という展開を実現できた。上述のようにカイリュー先展開で相手のカイリューやカミさえ排除してしまえば無起点からでも対面での積みから相手を倒すこともできた(具体的には相手のウーラオス、電気テラスじゃないパオジアン、お互い±0状態スタートの竜舞カイリュー、遅い炎オーガポン、ランドロスなどなど)。火力が積み前提のものとなってしまっているが、かなり耐久に努力値を割いた点、Sを甘えているミラーや同族付近等に勝てるようにそこそこ伸ばした点から強引な積みが行えることが多く、さほど気にならなかった。テラスは毒との選択になるが半減タイプがより多く身代わりを残せる機会が圧倒的に増えると考え鋼での採用。

 

192(252)-x-141(164)-116(4)-181(76+)-92(12)

HD 宿木+守るで火力補正アイテムのないガチグマにいい感じにやれそうなラインだった気がする(詳細は忘れた) 余りB

展開軸がある程度の相手に勝てたため、チオンジェンは確実に勝てそうな相手にのみドヒドイデとセットで選出した。その上で後述するドヒドの毒びし+まもみがでの採用で選出時の動きに再現性を持たせた。カイリューを殴れなきゃいけないためウェポンはイカサマ。ほぼヘイラッシャ、カバ、毒のいないツツミ絡みにしか選出していないが、見せ合いで貢献してくれていたと思う。テラスはスケショカイリュー意識の妖精。

 

157(252)-83-224(252+)-x-163(4)-55

HBぶっぱ

身代わり等の起点にならないようにレッドカードでの採用。不意の挑発や鋼タイプで積まないためのアクブレ採用。このポケモンで毒びしを撒くのが上手になれてればもっとチオンドヒドの選出機会を増やせたと思う。見せ合いで貢献してくれていたと思う。テラスは対悪ウーラオス意識で妖精。

 

131(4)-x-100-187(252)-140-167(252+)

CSぶっぱ

本来チオンドヒドとセットで選出するならカタストロフィを採用したチョッキやブーツを考えていたがチオンドヒド選出する機会が少なかったため、チオンドヒドと電磁波展開どちらにも不都合となる初手地面によるステロ撒きや初手暁ガチグマに対して強く出れるメガネで採用し、これら初手一点読みで初手投げすることもそれなりにあった。技構成は上3つの技は確定で@1としてサイキネバクア等と悩んでいたが、特に打ちたいと思う場面に遭遇しなかったので本来負け確をワンチャンにする展開を作れるかもしれない煉獄の採用。普通に何回かうったがうった対戦は多分全部負けた。

 

選出 カミカイリューウーラ 7割これ 実際最終日の日付回って以降の対戦12/17この選出をした。

   イーユイカミ@1   

   チオンドヒド@1  

   受けループ、キョジ絡みには勝てそうな3匹を選出する

 

重かった並び

ヘイラッシャ絡み→裏選出強要される

テツノツツミ+キラフロル→ツツミは毒びしチオンジェンで処理するのが最安定だがそれができない

キョジオーン+妖精黒い霧カイリュー→チオンジェンかイーユイ選出してないと負け確定してる

サケブシッポ+ガチグマ→多分全部負けた。チオンジェンの選出強要されそのせいで基本負けるイメージだが出さなかった対戦も普通に負けた。

 

TN スカーレット 最終6位 最高最終レート2199.323

 

身代わりビルドラオスがシーズン通して強かったのと、半信半疑だったイーユイを最後信じて選出機会を若干増やしたら強くてレートが伸びた。前期最後数時間全く勝てなかったので最後まで戦い切れて嬉しい。